【トヨタ】DCMについて

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車を運転中に急に具合が悪くなった経験ありますか?

突発的な発作だったり本当に誰かの助けが必要な場面を想像すると怖いです。

今回は車の運転中に突発的に具合が悪くなってしまったり、緊急事態になってしまい助けが必要な場面でサポートしてくれるサービスを紹介します。

※トヨタ車限定のサービスとなっています。

はじめに

DCM (Data Communication Module)


DCM」とは、Data Communication Moduleの略で、車専用の通信機のことを指します。 車にDCMを搭載することで365日24時間サーバと通信し、安全で便利なサービスをご利用いただくことができるんです。 車の駐車位置を、スマホアプリ「MyTOYOTA」の「車の現在位置」から確認することもできます。

※トヨタ車の限られた車種のみに搭載されていますので中古車購入時は販売店に確認しましょう。トヨタの車を購入したから搭載してると思いきや、あれ?なんてこともありえます。

DCM装着車は上記画像のように、運転席上部にボタンが設置されています。この赤い車マークボタンを押すとトヨタのサポートサービスセンターにつながります。助けが費用な場合はシンプルでわかりやすいです。

DCMとは


インターネットの電波を送受信することにより、インターネットに繋がるようにするための通信モジュールを指します。

簡潔に言うと、DCMというのはインターネットと車を繋ぐ為の受信機の役割をを担ってくれます。また、ナビとDCMを接続させる事もでき、ナビをインターネットに接続させることが可能になります。

しかし、DCMを利用するには申し込み+年間使用料¥12,960円が必要になります。

※新車購入時は無料期間が設定されています。

中古車購入の際はどうすればいいのか

トヨタの中古車を購入した場合


中古車でDCM搭載車の場合は、トヨタのディーラーに問い合わせをするかT-Connectのホームページから申し込みをしてください。特に必要がなければDCMを開通させる必要はありません。

一般的な中古車販売店はトヨタのディーラーさんにはあたらないので対応ができません。しかしながら、中古車販売店から新車購入をする際はDCM無料期間のDCM開通作業を行うことができます。

新車の場合はDCM開通が必須となっているので、中古車販売店の場合でもトヨタのディーラーを通して無料期間のDCMが使用できるように対応するようになっています。

トヨタ車以外の場合


DCMは搭載されていません。現状DCMはトヨタ車のみとなっています。


まとめ


無料期間が終われば年間使用料がかかってしまうDCMですが、もしもの場合に助けられたという声も少なくありません。ただ、私も車業界に入るまでDCMという機能があることはわかっていませんでした。

現状DCMという機能の存在が幅広く浸透していないことは事実ですが、トヨタ車を探されていて、DCMが搭載されている車だった場合は積極的に開通をおすすめしています。

新車購入時に無料期間でDCMがついてきて、使う機会もなく無料期間が終了している方も少なくないとは思います。実は、緊急時にオペレーターと繋がるお助け機能のみではないんです。

今後、DCM標準搭載車は増えていくと思いますので様々な機能を知っておいて損はないです。次回はお助け機能の他にどんなことができるのか紹介します。

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