仏滅とは一体どんな日を指す?

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仏滅についての記事です。

仏滅とはどんな日?

仏滅

仏の入滅 釈迦(しゃか)の死
「仏滅日」の略
陰陽(おんよう)道で、万事に凶だとする日

「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つを「六曜」と呼び、その中の一つにあたります。

読み方は「ぶつめつ」になります。

歴史

【仏滅】は、本来は「空亡」「虚亡」と呼ばれていました。

上記のような呼ばれ方だと「全てが虚しい日」「全てが無になる」という連想をしてしまうといった経緯から「物滅」に相称が変更となっています。

旧暦ではお釈迦様が亡くなった2月15日が必ず仏滅になります。


六曜は旧暦を使っていた室町時代に中国から伝わったと考えられています。


明治時代に旧暦から新暦へ移行した際に、「吉凶付きの暦は迷信」として政府が禁止しましたが、逆にこれが注目されるようになり、爆発的に流行り全国に広まったと言われています。

仏滅にしておきたいこと

悪い日だと思われがちですが、この日は仏事や別れたい人との別れには良い日と言われています。例えば悪縁を切り、改めて人生をスタートしたいときなどには適しています。

・引っ越し

・お葬式

・厄払い

物事や事象、何かが終了して新しいスタートを切るという面において上記の事柄はしておきたいことに当てはまります。

仏滅に辞めたほうが良いこと

仏滅とは元来【物が終わる(滅する)日】のことを指します。

終わりの始まりにニュアンスは近いので、お祝い事などはこの日を避けた方が良いです。

例えば…

・結婚式や入籍

・車の納車

これらは仏滅を避けたほうがいいですね。

まとめ

一度は聞いたことのある仏滅ですが、なんとなく縁起の良いことはしないほうがいいといったイメージがあったのではないでしょうか。

日本は縁起を重んじる国となっているため、できる限りお祝い事などは避けた方が良いでしょう。

ただ、必ずしもやってはいけないわけではありません。

よく言われるのがどうしても時間がなくその日しか予定を入れられないといったケースです。

この場合、午後なら多少の縁起は良いとされているので午後の予定調整すると良いかもしれません。

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